上級レベル速読術
Step 16 - report(1)
[Step 16] オンライン個別指導受講者の方からのレポートです。
※ただし、08.01.22版のステップ16と17がセットになった内容です。(カリキュラムが改訂されて、Step 16以降の内容がかなり変わっています。)
【 ハンドル 】 (年齢35才 / 性別;男)
【使用する本】「日本を創った12人」(41文字×15行×0.7)
【レ ポ ート】 訓練回数:36 回目
【普通読みSp】 約 2500 文字/分(最新: 3200 文字)
【認識 Speed】 約 180 ページ/分(最新: 187 P)
【追跡 Speed】 約 200 行/分[231, 206, 193, 0, 0, 0, 0]
【SRRのStep】 ステップ 16(2 回目)
【アイボール】 縦スピード 8 / 横スピード 6 (Level:初級)
【視野拡大度】 レベル 5
【状況】‥トレーニングの感想・気をつけた点・感じたこと・疑問など
・ページ見渡しトレの後、追跡トレを行うことで、視野が広いままで、見ている行がよりはっきりと意識できるようになりました。(ページ見渡しのとき、少し行追跡を意識すると、行の上を文字が流れる感覚)
ページ見渡しのとき、6拍で一行とか、3拍で一行とかいうとき、しばらく見ていると、ページ全体について、文字の一部がまんべんなく浮き出る不思議な感じがあります。
・本を両開きにした状態で、片方の内容を見ているとき、もう片方のページも意識して見える状態を保っています。広い視野だと、行上の視点の流れが非常にスムースになりました。
・今、理解度Dで、3200文字程度ですが、200文字から4000文字のちょうど真ん中当たりです。
・行見渡しトレーニングでは、「内容を理解しよう」という意識で、3行全体を見ていますが、手動で逆行をすると今までより◎がはっきりと見えたので、その状態で、「理解しよう」という意識を保ったまま3行の◎が上下丸ごと見える状態になりました。
見ると読むの中間を探るという目的ということですが、その感覚とはどういうものですか。見るだけで内容を理解できるというものですか。
以前「頭の後ろで理解している、直接理解しているという感覚」が一瞬ですが得られ、それに近いものかなと思い、その状態を模索しています。
理解度は意識しなくてもよいですか。
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▲寺田からのアドバイス
いい調子でいってますね~。(^^)
>>・ページ見渡しトレの後、追跡トレを行うことで、視野が
>>広いままで、見ている行がよりはっきりと意識できるようになりました
その感覚はすごく大事です。行の上を流れていくイメージができているようなら、後は「加速する」という気持ちを持てば240行ぐらいはすぐにいくと思います。
>>理解度Dで、3200文字程度ですが、200文字から4000文字の
>>ちょうど真ん中当たりです。
もう少しだけリラックスに意識を傾けて4000文字・理解度Dを得られるようにすると感覚ががらっと変わると思います。ただ「行頭・行末を無視する」というぐらいの覚悟が必要です。
その一方で、もう少しだけ意識を「読む」に傾けて理解度B~C、2300文字が得られるようになると、読書がすごく快適になりますね。
>>見ると読むの中間を探るという目的ということですが、そ
>>の感覚とはどういうものですか。
表現が難しいですが「ただ漫然と見るのではなく、だからといって読むのでもない」というところです。
活字を視野で感じる、楽に受け止めるって感じですかね~。このときは理解度ってのは考えなくていいですよ。ただ、時々「理解度F」でいいので「分かる気がする」という手応えを探ってみるといいかもしれません。
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●その後のレポートでのコメント
・行見渡しの後、スピードチェックを行っていますが、なぜか、行の上を視点が駆け抜ける感覚がなく、まったりと流れるような感じです。
・読書速度は理解度dで3000文字前後です。
・まだ、読書の時はスムーズ追跡に比べてやや視野が狭いようなので、よりリラックスするように呼吸を整えたりしています。
・以前、後頭部から見ているという感覚が、一瞬得られたのですが、(そのときは、目の位置をコントロールできるように思った)そのときの感じを得られるよう模索しています。
【質問・意見】‥もろもろどうぞ
・行見渡しをおこなった後、読書すると行の上を走る感覚が少ないのですが、行全体をゆったりと見ているような感じです。走る感覚が少なくなったので、これでよいのか気になります。
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▲寺田からのアドバイス
行見わたしトレーニングで「広くとらえる」感覚が強くなってしまいましたか?
それはそれで悪いことではないのですが、もう少し高速追跡も加速していきたいので、もしよかったら測定までおこなった後で行見わたしをやるようにしてください。
ちなみに、高速追跡の大きな山が240行です。広い視野を「瞬時に光が走るイメージ」を作っていってくださいね。もうノリと勢いの世界です。(^^;
>>読書速度は理解度dで3000文字前後です。
このとき、「がんばって読んでます~」っていう状態ではなく、広い視野でリズミカルに読み進めて「内容はなんとなく入ってきているかな?」ぐらいの感覚を目指してください。(擬似的速読のノリです。)
読書の時、視野が狭くなるのは仕方ありませんが、このような読み方をすることによって徐々に、これまでの読書から抜け出していけるようにしましょうね。
ガイドに「4000文字レベルの読書の3ステップ」というのがありますので(Step 24のコラム)、それを一度読んでおいていただけるといいかも知れません。
ということで、がんばりましょう!
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投稿者 てら : 2008年01月13日 06:48
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